2012年2月6日月曜日

卒業。

遅くなりましたが、
昨年末に僕の送別会を会社に行っていただきましたので
その報告をしたいと思います。


僕は今の会社に10年近くいました。
(アルバイト時代も含めると13年にもなっていた)

少なからず僕自身を作ってくれたところであり、
僕に仕事や社会のイロハを教えてくれた本当に感謝しているところである。

その会社が、
僕に送別会を開いてくれたのだ。


今までウチの会社では「送別会」というものが存在しなかった。
(仲間内で行うもののみだった)

退社というのは「裏切り者」のようなイメージで、
口にするのもタブーになるような、
すごく残念な感じだった。

しかし、
僕は会社で初めて、会社公認の、会社による送別会を開かれたのだった。


色々な裏はあるかもしれないが、
純粋にうれしかったのが本心です。

しっかりとしたあいさつをその場で言う機会をもらえたのだから。




始まると、
和やかなムードの中で社長からの話と賞状をいただいた。

「卒業証書」だ。



どこに行ってもあなたなら成功できる。
今まで本当にありがとう。


そういう趣旨だった。






今までとてもすごい先輩にも囲まれて
毎日とにかく刺激的で、

でも残念ながらそんな尊敬できる人たちが1人、また1人と会社を抜けていった。




その先輩たちには到底及ばないが、
僕なりに会社に貢献でき、こんな形で送ってもらえるなんて。

本当に幸せだと思いました。





↑ ビンゴ大会の景品☆
こういうのではじめて当たった♪



今までお世話になりました。

感謝しています。

そして、
これからもがんばります。


近いうちにこの会社に僕の名前がとどろくようにがんばります。


ありがとうございました。

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