2011年12月15日木曜日

名言より受験生へ

お元気ですか?


今日は「てっぺん」の大嶋社長の言葉を紹介します。

僕は以前セミナーで彼に会い、とんでもなくパワーをもらってきました。

間違いなく「カリスマ」なんだと感じた瞬間でした。
その方の言葉です。


 「人間が変わろうとするときに必要なものは、
  耐え切れないほどの激しい苦痛だそうだ。

 その激痛が、
 人間の持つ勝手な根拠のない思い込みを破壊する。

 自分が変わりたいと思うのであれば、
 自分が変われなかったとき
 どんな最悪の苦しみを得るのかを、しっかりイメージし、痛感することだ。


 自分の勝手な思い込みによって、何を失うのか。
 誰が泣いているのか。

 本当は才能もあり、能力もある。

 何でも出来る。みんなが期待している。


 それなのに、
 可能性を信じることが出来ずに、目標を諦めたとしたら・・・。

 誰が泣いている。誰が悲しんでいる。

 おかあさん?おとうさん?仲間か?

 誰が泣いている。誰が悲しんでいる。

 自分のことを信じてくれている、大切な人が悲しんでいる姿を思い浮かべればいい。
 自分の悪い思い込みによって・・・・・・ 」




受験生のみんなには今、がんばってほしい。

僕は、受験勉強以上の苦しみってのを知らない。

周りの人を幸せにすることだってできるこれをやっぱりがんばってほしいから。


僕は受験で失敗し、自分も悲しかったけれど、周りも悲しんでいたことを思い出す。

それを思うと、本当につらくなる。
死にたくなる。

あー!!っていって叫びたくなる衝動にかられる。


がんばってほしい。

がんばっていこうね。

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